 狩野 明 新会長インタビュー
同窓生交流の場としての役割を担うために
■会長としてどのような同窓会づくりを目指していますか?
まず大きくは、同窓会組織の再構築です。組織図的に言うと、「理事」を「幹事」に変え、内部を取り仕切る役割を「幹事長」が担うようにしました。委員会では「組織活性化委員会」に期別活性化委員会と倶楽部活性化委員会を、「親睦委員会」に支部活性化委員会と文化・スポーツ委員会を統合し、「広報委員会」にインターネット部会、ダイコンプレス部会を入れました。そして、3つの委員会の委員長を3名の副会長がそれぞれ兼任します。これにより、委員会の役割がより明確化し、風通しがよく迅速に活動できると考えます。
同窓会の意義は、同窓生の親睦を深め、母校への協力体制を万全にすることです。これを果たす大きなイベントとして、「同窓会ゴルフ大会」(育英奨学基金支援)があります。従来、参加者に厳しい規定はありませんでしたが、今回は、農大二高のファミリー色にこだわり、同窓生、教職員、後援会、父母の会の中から150人の参加者を得ました。
少子化の時代、同窓生など関係者の親睦を深めることにより、多くの優秀な生徒が我校を志望する布石としたい。母校に対し最大限の協力をすることを、同窓会の中期目標として掲げています。
■今後の同窓会の課題は、どんなところにありますか?
執行部の体制を簡素化し、皆さんが一目瞭然に分かりやすい組織とすることを第一に考えています。
また、現在役員は1期か25期までの幅広い年代で構成されています。幅広い年代が役員として活躍することで、若い人たちも参加しやすくなるはず。広報委員にも30数期生の若い人がいて非常に頼もしいです。広報誌も、色々な世代の人が登場することで、親近感の持てる魅力的な紙面づくりが可能になります。
それにはまず、期別の組織化を徹底することが急務です。様々な世代が共に活動することで、組織に対する倫理意識や柔軟な思考が生まれ、組織の活性化が期待できます。
■最後に狩野会長の抱負を
あと4年で創立50周年を迎えます。まずは来年度の予算から、50周年事業予算を捻出・確保しなければなりません。50周年記念事業の基礎づくりを進めていきたいと考えています。
また、同窓会ホームページは、この『ダイコンプレス』と連動し、さらなる充実が図られています。頻繁に更新し、皆さんにタイムリーな情報をご提供します。
今後も、同窓会の活動にご理解とご協力をお願い致します。
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